2014年夏に開店した喫茶店です。
もとは、長野県佐久市で営業していた木亭という喫茶店でした。
この地に引っ越してきて、もとの木亭より小さくしたので豆の木という名前にしました。
インドネシア製のテーブル・チェア、家具でまとめて、装飾品はおもちゃ箱のイメージにしました。
コーヒー豆は名古屋の輸入業者から、厳選した豆を分けてもらっています。
食材もできるだけ国産の野菜・米を使って、パンは地場のパン屋さんからわけてもらっています。小さなこだわりの普通の喫茶店をめざして、ひっそりと営んでいきたいと思っています。
どうぞ、お気軽にご来店ください